昭和60年7月、サラリーマンの
生き方をテーマにした『貧しからず富に溺れず』
を刊行しました。

数多い邱作品のなか、
サラリーマンに焦点を当てた本は
とても、珍しいです。

読者として、最も数の多いのは
サラリーマンで、そうした読者についての
文章を書いてほいいと出版社から要請があたのでは
ないでしょうか。

さて、邱先生はこの本でどういうことを
書かれたのでしょうか。
以下がこの本の目次です。

1 今にみていろ、君だって60歳

2 「40歳定年制」を再提唱する
3 灰色時間帯の塗り替え作業は40歳から
4 前途無効でも途中下車をするのだ
5 30歳の迷いと40歳の惑い
6 55歳は人生80年時代の男の新厄
7 男子一生の職業は30代にきめる
8 サラリーマンはお金に縁があると思うな
9 マイホームへの盲信的投資から脱却せよ
10 貯蓄の額は貯蓄意欲に比例する
11 “他人の飯”は大企業で食わせるな
12 日本の会社勤めはどこの国とも違う
13 ビッグ・サラリーマンへの処世術
14 働くことの中に生き甲斐を見つける
15 工夫をして自分の仕事を面白くする
16 旅行上手は世渡り上手に通ずる
17 知識も技術も人間関係も投資である
18 サラリーマンの終着駅は淋しすぎる
19 30歳から経済と利殖に関心をもて
20 用心深い人には金融商品が向いている
21 利息と配当では暮らしが立たない
22 転換社債で足腰鍛えて兜町へ
23 サラリーマンが中金持ちをめざす早道
24 定年後も生き甲斐がお金に優先する