前回紹介した本の中で、邱永漢先生は
次のように紹介されています。 

1924年生於台灣,1945年日本東京帝國大學經濟學部畢業。
1954年起定居日本,1956年以小說《香港》一書榮獲日本第34屆直木賞。
之後即以作家、經濟評論家、經濟顧問等身分活躍於日本,被媒體譽為「賺錢之神」,
並且是備受尊崇的投資經營顧問。
目前仍每年平均搭機120次,在東京、台北、北京、上海、成都、昆明之間忙碌穿梭。
著作達四百數十冊,內容涵蓋投資、經營、美食、旅遊等,中譯本有
《創業的著眼點》《賠錢才學會做股票》《如何成為有錢人》
《中國股票的基礎知識》
《只有錢知道》《新世紀日本企業大贏家》
《邱永漢中國之旅不亦樂乎》
《中華思想台風圈》
《最壞的時代是最好的機會》
《用有錢人的心情去旅行》《食指大動》
《中國人的思想構造》
《附加價值論》《創業家的新天地》等。

中国文に不慣れな私でもこのような紹介記事なら大体わかります。
ところで、紹介されている邱著作、 愛読者ならあの本だなと
類推がつくものがあれば、類推が難しい本もありますね。

あなたはどれくらい、推定でいますか。 

これから、しばらく、台湾の本屋さんに入ったつもりで、
台湾で出版された邱著作の数々を見ていきましょう。