カテゴリ:邱永漢伝250回~

邱永漢伝第253回 『西遊記・文庫版・あとがき』その3

邱永漢伝第250回 『西遊記・第七巻 道遠しの巻』の目次

邱永漢伝第251回 『西遊記・第八巻 ああ世も末の巻』の目次

邱永漢伝第252回 『西遊記・文庫版・あとがき』その1

邱永漢伝第253回 『西遊記・文庫版・あとがき』その2

邱永漢伝第255回 『西遊記』は勧善懲悪にならないよう意識して執筆

第256回 短編小説集「惜別亭」の発刊(昭和33年11月)

第257回 恋愛小説『誰が家の花』の発刊

第258回 推理小説集『被害者は誰だ』の刊行その1

第260回 エッセイ集第二弾『オトナの憂鬱』の刊行

第262回 初の新聞小説「ズルきこと神の如し」2

第263回 初の新聞小説「ズルきこと神の如し」3 ―主人公に「背水の陣」をしかせる

第264回 「誰が家の花」、「風流漢奸」、「恋の広場」、「田沼学校」、 「オトコをやめる話」

第265回 昭和35年4月、食べ物随筆の第2集は『象牙の箸』の刊行1

第266回 食べ物随筆の第2集『象牙の箸』の刊行2

第269回 ビルが次々に建てられる舞台裏を見抜く

第270回 『借金のすすめ』を書いたのは先入観がなかったから

第272回 「少し理財に心掛けねば年をとってから惨めなことになる」

第273回 興味の対象を変え、金銭面に目を向ける

第275回 株を買う気を起こし、小さな株屋を訪ねる

第277回 専門家の助言に耳を傾け株初体験は大失敗

第278回 未来の花形株を探せばいいと教えられ、株に開眼

第279回 産業界の地図を塗り替える技術革新の新知識を仕入れる

第280回 株の処女作品「私の株式投資必勝法」を連載

第280回 『週刊コウロン』に「株はおとなのお猿電車」を発表

第281回 NHK・ラジオ番組「マイク片手に」で証券取引所取材

第282回 「週刊コウロン」での連載「会社拝見」が一大旋風をまき起こす

第283回 「会社拝見」を連載することで、"株の神様"になりました

第285回 朝日新聞社から『投資家読本』を刊行

第284回 元手200万円が1年後5000万円と25倍になる

第286回 「もうかりまっか」で肩書きがふえました

第287回 50年前に書かれた株式評論が今も読む価値を持つわけ

第278回 株で儲けたお金でビルを建て、マネービルと名づける

第279回 マネービルでコンサルティング業をはじめる

第280回 ドライ・クリーニング業と砂利採取の商売もはじめました

第281回 食べ物随筆の第三集は「食膳食後-漢方の話」

第282回 リコー創業者、市村清との交流その1

第283回 リコー創業者、市村清との交流その2

第284回 リコー創業者、市村清との交流3

第285回 「投資家のための会社拝見」に理研光学工業(現リコー)紹介1

第286回 「投資家のための会社拝見」に理研光学工業(現リコー)紹介2

第287回 「投資家のための会社拝見」に理研光学工業(現リコー)紹介3

第288回 「投資家のための会社拝見」に理研光学工業(現リコー)紹介4

第289回 「投資家のための会社拝見」に理研光学工業(現リコー)紹介5

第290 回 三愛ドリームを見て、苦悩する企業家、市村清の姿を思い出す

第291回 市村清から腕時計にひそむ「付加価値」を教えられる

第292回  栗田工業の株を書い、大阪の工場を訪問

第293回  栗田工業の創業者、 栗田春生と面談

第294回 栗田工業に東京、大阪両取引所への同時上場アドバイス

■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
戸田敦也近影 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

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