会社生活を続けるかたわら

3人の子供を養う立場になり、

私がいつも感じていた不安がありました。

自分に万一のことがあると

一家の生活はたちまち瓦解するということでした。

 

私が生まれたは家は商家で、

父母が先頭に立ち、また数人の社員を雇って

石油卸の仕事をして、

父母が生活の糧を得ていました。

 

こういう商家の生活では

仮に父に万一のことが起こっても、

事業の基盤ができているので、

その代わりをする人が現れ、

一家が崩壊することはありません。

 

それと対比すると会社員の生活は

まことに頼りないものです。

私の代わりをする人は誰もいません。

 

そうした頼りなさへの対抗策として

だれもが生命保険に入りますが、

仮に私に万一のことが起こり、

結果として一定のお金が入ってきても

それを取り崩しながらの生活は

極めて消極的で、苦痛を伴うものです。

 

そうした不安を克服する方法として

邱永漢先生から教えられたのが、

都心部の便利なところにある定期収入を生む

マンションを手に入れることでした。

 

これは妙案と思い、

自分が36歳のときに実践し、

43歳くらいになるまで、

家族が路頭に迷わなくても良い体制を

築きました。

 

こうした過程で自分が得たノウハウを

伝えるのが、投資向き不動産見て歩きセミナーです。