『付加価値論Part1』の内容ですが
戦後の日本は
海外から原料を輸入し製品を輸出することで、
一貫して付加価値を生みだしてきました。
この“付加価値の創造”こそ、
日本にとって無尽蔵に等しい資源の発見であり、
「資源のない国は豊かになれない」
というこれまでの常識をうち破るものでした
著者自らが自分の目で見た
戦後日本のヒト・モノ・カネの動きを
独自の視点で分析している、日本人のための新・経済原論です。
内容は以下の4章立てです。
第1章 何が日本人を世界一の金持ちにしたか
第2章 繁栄の構造は借金コンクリート
第3章 日本人が工業で成功した秘密
第4章 日本の流通業が世界を流通革命する
邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。